惚れ薬ともいわれる“媚薬”は性的な欲求を満たす飲み物として古い歴史を持ちます。一般的には性的な興奮材料として使われますが、実は媚薬には人間の体調を整え健康に導く効果も期待できるものもあります。 そもそも媚薬とはどんな成分で作られているものなのでしょうか。媚薬が気になるけど成分的に心配でなかなか手を出せない…なんて人もいるのではないでしょうか。誰もが知っている媚薬の成分は意外なものでできているのです。
それでは早速、媚薬の成分についてみていきましょう。

媚薬の成分にはどんなものがあるの?

媚薬の成分は主に植物由来などの薬草のもの、動物の性器のものなど大きく分けて2種類の成分を用いることが多いとされています。

そもそも媚薬には塗るものと飲むものがあり即効性があるのは塗るタイプのもので、即効性はないにしても漢方のようにだんだんと体が温まってきて媚薬の効果を実感できるものがあります。

媚薬は女性ホルモンのセトロニンの分泌を促して、女性のオーガニズムを促す効果があると言われ、セックスをより楽しく感じやすくする為の成分がたくさん含まれています。

媚薬の具体的な成分をまとめてみよう(植物編)


媚薬に使われる具体的な成分について紹介します。
一度は名前を聞いたことのあるものもあるかもしれません。

(1) マカ

誰でも一度は耳にしたことのある一番有名な媚薬の成分といえばマカでしょう。ペルーを原産とする栄養価の高い野菜でマカに含まれるアルギニンが滋養強壮としての効果や、男性ホルモンを活性化させて女性の性欲を向上させる効果があると言われています。バイオメド・セントラルというイギリスの科学グループでは約2年間の実験にて検証した結果、男性ではおよそ20%~30%前後、女性の場合45%~50%の人が媚薬としての効果を実感したとも言われています。

(2) ガラナ

心臓が血液を送り出す力を高めて血液の循環を促し体内に酸素や栄養成分が隅々まで行き届くように、体内の疲労を軽減する効果もあると言われています。つるの植物の一種で小さな丸い果実が房のような形で実ります。主に種子を使う場合が多くこのなかにはタンニンやカフェインが豊富に含まれており、滋養強壮の効果も期待できます。ガラナには呼吸を速くする効果もあるといわれ、興奮しやすい状態にする効果があり健康食品などに頻繁に使われています。見た目のかわいさからはわからないぐらい高い効果を発揮します

(3) トンカットアリ

中央アジアの砂漠やジャングルに自生する貴重な植物で栽培するのが困難であることから未だに自然採取の方法が取り入れられています。男性ホルモンの一種であるテストステロンの分泌を促進する働きがあり、アルギニンを豊富に配合しています。女性の性的な欲求を活発化させる効果があり、美容面にとっても高い効果を発揮します。他にも切り傷や熱・化膿などの治療薬として使われることもあり歴史の深い植物でもあるのです。近頃はサプリメントとして健康維持の為に用いられることも増えています。

(4) ムイラプアマ

ブラジルやアマゾン亜熱帯雨林原産の薬草(ハーブ)の一つです。小さな低木でジャスミンのような白いキレイな花を咲かせます。ムイラプアマには根から葉の先まで使えない場所はないといわれ薬草として用いられること、滋養強壮などの自然のバイアグラとして外国ではお祝いの品に用いられることもあります。血行を促進して女性の基礎代謝を上げてくれること、女性の性的興奮を促すオーガニズムのもとになる“セトロニン”の分泌も高めてくれる効果があります。医療の分野でも積極的に使われることが多く、消化不良や生理障害にも効果があります。

(5) コーラ・ナッツ

見た目は栗をイメージするぐらいの大きさをした赤紫色の果実の一種です。なかにはカフェインとテオブロミンを多く配合していて、性的な興奮を促すものとして知られています。チョコレートなどに用いられることもありホルモンの分泌を促したり神経伝達物質にも働きかけ、性的な興奮を促す効果のあるものとして知られています。嗜好品を食すことを禁じられているイスラム文化ではコーラ・ナッツは唯一の興奮剤として用いられています。今や誰もが知っているコカ・コーラも当初はこのコーラ・ナッツを使い作られていましたが、今ではこのコーラ・ナッツの成分を持ちいらずに作られるものが増えています。

媚薬の具体的な成分をまとめてみよう(動物編)

次は動物由来の媚薬に使われる具体的な成分について紹介します。
こちらも、一度は名前を聞いたことのあるものもあるかもしれません。

(1) コブラ

東南アジアに生息している蛇の仲間として強い毒性を持っていることで知られています。精力増強剤として滋養強壮剤として用いられることが多く、コブラのなかにはアミノ酸やコエンザイムなどの美容効果・健康効果の高い成分が豊富に配合されています。

(2) すっぽん

滋養強壮剤として歴史の長いすっぽんはとにかく良質な栄養素を豊富に配合していて、アミノ酸やミネラル成分などの人間に必要な栄養素を効率よく摂取することができます。女性の生理不順を正す効果や、コラーゲンを豊富に含んでいることもあり高い美容効果も発揮します。すっぽん鍋などで食べることも多く高級食材の一つです。

(3) まむし

滋養強壮剤では有名な成分の一つで日本にしか生息していない毒をもった蛇です。見た目のインパクトから驚いてしまう人もいるかもしれません。まむしは精力剤としても有名でアミノ酸やミネラルなどを豊富に配合していること、まむし酒などで取り入れるのは昔から受け継がれてきた健康法の一つです。漢方としても使われています。

(4) さそり

滋養強壮・精力増進・疲労回復などのさまざまな効果を期待できるさそりは少量でも媚薬としての効果が高く、アミノ酸やミネラルを豊富に配合しています。疲労が原因となるセックスレスに高い効果があると言われています。

媚薬を選ぶ時にここに注意!

マカは植物などの天然由来の植物成分を使っているものが多いので、安心して使うことができます。ただし媚薬の原料となる植物を栽培する土壌に過度な薬品を用いて栽培されているケースもあり、媚薬を選ぶ時に本当に信頼できる栽培方法で作られたものなのかを知る必要があります。直接体に取り入れるものだからこそ、安心できる栽培方法や媚薬としての効果があるものを選ぶようにしましょう。

なお、当サイトで紹介している媚薬はそのあたりも考慮してご紹介しています。

また媚薬には種類があり流通している媚薬のなかには取り扱いに注意が必要な「医薬品成分」を配合したものも多く存在しています。その分媚薬としての効果は高いのですがなかには副作用が出てしまうケースも珍しくありません。例えば服用時の吐き気・下痢・めまい・頭痛などもその一つです。成分によってもその人に合うもの・合わないものがありますので自分にあった媚薬を成分から選ぶようにしましょう。また副作用が出てしまった時は服用と性行為を中断するようにしてくださいね。

媚薬の成分は主に植物由来と動物由来がありいずれも名前は聞いたことがある!なんてものも多く存在しています。通常は毒を持っている生き物に多いのでそのまま食べることはできませんが、媚薬であれば成分を抽出し手軽に取り入れやすく加工されていますので、精力増進・滋養強壮などの効果を求めるあなたにおすすめです。またアミノ酸やミネラルなどの美容や健康にも嬉しい効果がある栄養価の高い成分のものもおすすめです。

媚薬の成分には通常の販売ルートでは入手しにくいものばかりなので、自作するのは難しいでしょう。 また、媚薬の成分だけを集めようとすると非常に高くついてしまうだけでなく、安全性にも懸念があるのであまりお勧めできません。 市販の媚薬なら効果的な成分を絶妙な割合で配合しているため、出来ることなら市販の媚薬を使うことをお勧めします。